『基本セット2021』新カード情報：各ターンで自分が最初に唱えたインスタントかソーサリーをコピーするエンチャント

『基本セット2021』新カード情報：対戦相手が各ターンで2回目の呪文を使うか、2体以上の生物で攻撃するたびにカードを引く人間

MOチャレンジ（ヴィンテージ）：優勝はパラドックスストーム、トップ8には4色ハイランダーやドゥームズデイなど

MOチャレンジ（スタンダード）：優勝はジャンド城塞、トップ8にはジェスカイルーカファイアーズが4人

MOチャレンジ（モダン）：ジャンドシャドウがワンツーフィニッシュ、トップ8にはボロスコロッサスやボロスヘイトベアーなど

魅力的なマジックのコンテンツを募集する「GREENLIGHT FUND」が始動！制作には最大100万ドルを確保

『Signature Spellbook: Chandra』の収録内容が公開、チャンドラにまつわる名シーンや、彼女の放つ紅蓮の力が味わえるラインナップ

MOチャレンジ（レガシー）：優勝はリアニメイト、トップ8にはドレッジやティムールデルバー、ワールドゴージャーコンボなど

MOチャレンジ（ヴィンテージ）：優勝はパラドックスストーム、トップ8には4色プレインズウォーカーやエムリーゴロスなど

新たなジャッジプロモとして《ウギンの目》《冥府の教示者》《出産の殻》《真の木立ち》が公開

MOチャレンジ（スタンダード）：優勝はセレズニアオーラ、トップ8にはジャンド城塞が3人、ジェスカイルーカが4人

MOチャレンジ（パイオニア）：優勝はアゾリウスエンソウル、トップ8にはオルゾフ人間やオルゾフオーラ、ジャイルーダコンボなど

MO Super PTQ（モダン）：優勝はアドグレイス、準優勝はドレッジ、トップ8には赤系果敢デッキが3種にグルールムーン

禁止制限告知：スタンダードとヒストリックにて《裏切りの工作員》と《創案の火》が禁止（一時停止）、相棒のルールが変更

MOチャレンジ（モダン）：優勝はヨーリオン採用のバント石鍛冶、トップ8のすべてのデッキが相棒を使用

MO Super PTQ（パイオニア）：優勝はアゾリウスエンソウル、トップ8には同デッキが3人、その他エスパーコントロールなど

MO Super PTQ（モダン）：優勝はジェガンサを相棒にした緑トロン、トップ8にはミラクルやエルドラージトロン、ラクドス果敢など

MOチャレンジ（ヴィンテージ）：優勝はパラドックスストーム、トップ8にはドレッジやホロウヴァインなど墓地デッキが活躍

MOチャレンジ（スタンダード）：優勝はジャンド城塞、トップ8にはシミックウモーリ変容やジェスカイルーカファイアーズなど

2020年に開催予定の、テーブルトップによるハイレベルイベント（マジックフェストなど）の中止が発表

『イコリア：巨獣の棲処』ストーリー第４回（最終回）　心を一つに：敵対するクードロ将軍とルーカは対峙し、そして決着

MOチャレンジ（パイオニア）：優勝はエスパーコントロール、トップ8にはボロスバーンが４人、その他アゾリウスコントロールなど

MOチャレンジ（モダン）：優勝はラクドス果敢、トップ8に同デッキが4人。ルールスを相棒にしたデッキがトップ8に7つ

MOチャレンジ（レガシー）：優勝はヨーリオン型のデス＆タックス、トップ8にはティムールデルバーや忍者、ジャイルーダコンボなど

MOチャレンジ（ヴィンテージ）：優勝はルーツリーハイランダー、トップ8に同デッキが3人。他MUDも3人、ティムールスプライトなど

MOチャレンジ（スタンダード）：優勝はジャンド城塞、トップ8に同デッキが3人。その他セレズニアオーラやボロスサイクリングなど

MO Super PTQ（モダン）：優勝はヨーリオン型の4色スノーコントロール、トップ8にはバントブリンクや呪禁オーラなど

MOチャレンジ（パイオニア）：優勝はアゾリウスエンソウル、トップ8にはジャイルーダコンボやアゾリウスコントロールなど

MOチャレンジ（モダン）：優勝はラクドス果敢、トップ8に同デッキが3人。その他5色白日ニヴやジェスカイの隆盛コンボなど

MOチャレンジ（レガシー）：優勝はヨーリオン型のスノーミラクル、トップ8にはANTやドレッジ、忍者、ティムールデルバーなど