『カルドハイム』イメージギャラリーが更新。両面となった神ティボルトや新PWのタイヴァー・ケルとニコ・アリスなど

『カルドハイム』新カード情報：エルフをサポートする能力を持つ新PW《タイヴァー・ケル》や、伝説にまつわる様々な能力を持つ緑の神など

『カルドハイム』新カード情報：2種類のパーマネントのコントロールを入れ替える青黒の英雄譚や、予顕を持つ青の追放除去など

『カルドハイム』新カード情報：宝物を生成して《戦闘の神、ハルヴァール》や装備品をサーチする英雄譚や、クリーチャーを強化する土地

『カルドハイム』新カード情報：巨人の発生源が与えるダメージを2倍にする4マナ3/4の巨人が公開

『カルドハイム』新カード情報：クリーチャーに条件付きの呪禁と+0/+1を付与し、自身が出た時にマナを払うことで4/4の巨人を出す装備品

新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、2月14日までのすべてのテーブルトップの認定イベントの開催が中止に

『カルドハイム』新カード情報：攻撃か呪文の対象になるたびに宝物を作り、自分の宝物から出すマナが増える、速攻持ちの神話レアドラゴンなど

『カルドハイム』新カード情報：戦場に出る際にクリーチャータイプを選び、そのタイプの呪文を唱えるたびにコピーを生成するエンチャント

MTGアリーナのモバイル版が1月28日に登場。今回はAndroid版のみリリースで、iOS版については今年の後半に追加予定

『カルドハイム』新カード情報：巨人をコントロールしていると墓地からも唱えられる、ライブラリーの上3枚から1枚を加える呪文

『カルドハイム』新カード情報：新メカニズムの「予顕」と「誇示」を持つカードが公開、ファイレクシア語で描かれた新ヴォリンクレックスなど

『カルドハイム』新カード情報：神としての顔も持つ両面の新ティボルトや、破片トークンを生み出すニコ・アリスが公開

MOチャレンジ（モダン）：優勝はスゥルタイ原野とハンマータイム、日曜日はハンマータイムがトップ3を独占、その他ラクドスムーンなど

『カルドハイム』新カード情報：占術２を行い、カードを引いて巨人を公開することで2点を与え、巨人呪文のコストを軽くする英雄譚

MOチャレンジ（パイオニア）：優勝はバーンと赤単アグロ、トップ8には多数の赤単アグロが入賞、その他ボロスヒロイックなど

MOチャレンジ（レガシー）：優勝はジェスカイ相殺メンターとThe Spy、メンターは翌日にも2人がトップ8、その他Snowkoやデルバーなど

MOチャレンジ（スタンダード）：優勝は緑単フードとマルドゥドゥーム、トップ8にはアルコンルーカトークンやラクドスサクリファイスなど

カルドハイムチャンピオンシップ予選（スタンダード）：優勝はグルールアドベンチャー、トップ8に同デッキが3人、アブザンドゥームやローグなど

『時のらせんリマスター』新カード情報：《睡蓮の花》が旧枠となって収録。動画の最後には「History, Retwisted March 19,2021」の文字

今週の注目デッキ：スタンダードからはグルールアドベンチャーとラクドスエスケープ、モダンからハンマータイムを紹介

MOチャレンジ（モダン）：優勝はイゼット果敢とハンマータイム、トップ8には感染が2人、4色オムナス原野が3人など

MOチャレンジ（パイオニア）：優勝はティムール再生と赤単アグロ、トップ8にはスゥルタイ再生やオルゾフオーラなど

MOチャレンジ（レガシー）：優勝はティムールデルバーとバントミラクル、トップ8にはティムールクラークやドゥームズデイなど

MOチャレンジ（スタンダード）：優勝は両日ともにグルールアドベンチャー、トップ8に同デッキが5人と3人。その他緑単フードやローグなど

日本選手権2020・冬（ヒストリック）：優勝はスゥルタイコントロールを使用した黒田 正城選手に。トップ8にはゴブリンが3人

MTGアリーナ・イベント攻略：「激変ヒストリック」。《集合した中隊》や《自然の怒りのタイタン、ウーロ》、《思考囲い》などが禁止のヒストリック

MTGアリーナ・イベント攻略：「FNM：宝物シングルトン」。自分のターンに宝物・トークンが出る、シングルトンでのスタンダード戦

今週の注目デッキ：明日から始まる日本選手権に向け、ヒストリックの三強を紹介。絶対的強者スゥルタイを中心に回るメタゲーム

MOチャレンジ（モダン）：優勝はティムールスケープシフトとベルチャー、トップ8にはThe Spyやハンマータイム、予言によりリビングエンドなど